施設別防犯カメラの役割
幼稚園・託児所の防犯カメラ
子供達の安全を守るために防犯カメラをとりつける幼稚園や託児所が増えています。
校門や校舎外に取り付ける小学校と違い、幼稚園などでは教室内や運動場に取り付けるところがあるそうです。
不審者の侵入を防止するためでもありますが、保護者へのサービスも目的の一つだと知り、驚きました。
一般家庭に設置する防犯カメラ
今まで、一般家庭には無縁だった防犯カメラ。
しかし、現在は凶悪な犯罪が多く、家にいても安心といえるわけではありません。
私達一人一人の意識の変化から、今では一般家庭にも防犯カメラが設置されるようになってきました。
一般家庭に防犯カメラを設置する場合は、カメラが一台あれば、家庭のテレビにつなげるだけで映される映像を確認することができます。
新幹線の防犯カメラ
2007年7月1日、新幹線N700系がデビューしたことは、まだ、みなさんの記憶に新しいことでしょう。
N700系は、電力回生ブレーキを搭載しており、電力消費量を大幅に削減することができる省エネ新幹線です。
さらには、スピードも従来より速くなっており、山陽区間では300km/hものスピードが出るそうです。
これが、次世代新幹線と言われる所以でしょう。
この新幹線には、さらに今までにない試みがなされました。
病院の防犯対策
誰でも出入りできるところは、人の目が多くても逆に隠れやすいものです。
そんな例の一つに病院が挙げられます。
病院は、患者や家族・病院関係者だけではなく、見舞い客や業者など、とても多くの人が出入りします。
それなのに、病院は、セキュリティが少しあまい感じがします。
実際に、見舞い客や通院患者を装い、窃盗を繰り返す事件も多発しています。
さらに問題なのは、被害は現金だけではありません。
未開封の薬や注射液なども、盗難されるケースがあります。
これらは、どこかに売られるのか自分で使用するのかは定かではありませんが、病院では、常に在庫をチェックしていないとこもあり、なかなか気づかないことがあるようです。
マンションの防犯カメラ
マイホームの購入を考えている方ならば、一戸建てにするかマンションにするかで、悩んだ事があることでしょう。
一戸建ての魅力は、何といっても騒音を気にしなくても良いということでしょう。
集合住宅で、一番多いのが騒音によるトラブルだそうです。
仕事の都合上、夜にしか洗濯機を回すことができない家庭や、子供がいる家庭にとっては、騒音の問題は回避したい事の一つですよね。
では、マンションはどうでしょう?
学校の防犯カメラ
今まで、学校は、子供達にとって安全な場所といえました。
しかし、今では学校での犯罪も多く、とても安全といえるものでありません。
特に、2004年に起きた大阪府の池田小学校の事件は、忘れられない事件の一つでしょう。
この事件をきっかけに、全国の学校は防犯対策に力をいれるようになりました。
生徒の登下校時間以外は校門を閉鎖する、たとえ保護者であっても入校許可カードをつける・・・
また、登下校中は防犯ブザーをもたせる、住民による登下校の付き添いなど、学校によって違いはありますが、子供達を守るためにさまざまな工夫を凝らしています。
一般家庭における防犯カメラの取り付け
いまや、会社や店舗だけではなく、一般の家庭でも防犯カメラを取り付ける方が多くなっています。
その理由はさまざまあると思いますが、一番多いのは空き巣対策でしょう。
空き巣は、その言葉と異なり、家に誰もいない時とは限りません。
家人がいても、空き巣の被害に遭った方はたくさんいらっしゃいます。家の中にいれば安心という時代では無くなっています。
一般家庭に防犯カメラを取り付ける場合は、防犯のためなので、隠しカメラのような分かりにくいものではなく、一目で防犯カメラだと分かるようなものにすると良いでしょう。
特に、人目に付きにくい場所に窓がある場合などは、その辺りにつけるようにします。

